秋の陶芸のすすめ。

朝晩とだいぶ気温が下がってきました。「秋が深まる」という表現は日本語特有のものだと聞いたことがありますが、まさに毎日「秋深まる」という感じでしょうか。そして気温が下がってくるにつれ、食事や飲み物もやっぱり温かいものがいいなぁと言う気分も増してきますよね。

 

秋の夜長に誰かと一緒にちょっと温かいものを食べたり飲んだりする、なんだかそれだけでもう特別な時間になりそうな気もしてきます。そんな時間のお供に欠かせない食器や器たちももちろん既製品でも美味しく過ごせますが、もしそれが手づくりだったりすると…より一層美味しく、そしてちょっと幸せな気分も増量するかもしれませんよ。

 

そんなちょっと幸せになれる「手づくり器」の体験教室たち。今月もつぐみ工房のアトリエでは随時募集しております。今月の季節のワークショップでは秋の味覚の秋刀魚をもっと美味しく食べられる(かも)!というお皿づくりもございますので、お友達やご家族皆様お誘い合わせのご参加から、もちろんお一人でのご参加まで大歓迎です。

 

陶芸の対して抱きやすい「難しそう」というイメージなど気になさらずにどうぞお気軽にご参加ください。

詳細は、「季節のワークショップ」のページ、または直接アトリエまでお問合せくださいね。みなさまのご参加お待ちしております。